堀米綾
2020年1月29日1 分
「アンサンブル東風」
第21回定期演奏会
2020年2月6日(木)
17:30開場 18:30開演
旧東京音楽学校奏楽堂
前売り3000円 当日券3500円
作曲家松下功の業績を辿る、松下功アーカイブプロジェクトの第1弾。
ハープの出番は、エアスコープ(fl.hp)、五蘊(独奏チェロと室内楽の為の)です。
個人的におっさんずラブからの切り替えがなかなか難しいけど(笑)
、弾き込むほどに惹き込まれる作品です。
プログラムノートより
「息は風となり、流れとなる。
流れとなった ”Air” は空間へと浮遊する音となり、空間はその流れにより “Scope” (範囲、広がり、視野、等)を無限なものへと広げる。
フルート、ハープの2人の奏者のかわす流れは “Airscope” を形成し、風の中へと広がっていく。」 ご興味のある方がいらしたら、ご予約は私までメッセージをお願いします。