kバレエyouth公演、「くるみ割り人形」が終わりました。
子供たちとはいえ、アーティストの卵たち。
舞台はオーチャードホール、衣装も舞台美術もkバレエカンパニーの素晴らしいもの。
メディアも入っていました。
真夏にクリスマスのお話というのも、幻想的な雰囲気が増して良かった!
ゲネプロ前に、熊川哲也さんが話された子供たちへ向けたメッセージ、力強い話し方、失敗したっていい、この舞台を全身全霊で感じて、と。。心に刺さりました。
今回は尊敬する先輩ハーピストのセカンド。
くるみ割りは、これまで何度も弾いてきましたが、改めて大変勉強になりました。
次のくるみ割りは、年末のkバレエです。